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2011年12月31日土曜日

深いいいはなし

何年前かな・・・。

DVと浮気などの夫と、12年間の生活にピリオドを打ち、息子と2人の生活が始まったの。
当時、阪神大震災関係の仕事をしてた私は、夕方の定時に帰ることが出来ず、毎日残業だった。

父は亡くなり母は父の会社を守っている。
姉夫婦は父の会社を継いだけど、義兄と私は昔から仲が悪いし、妹は当時まだ学生だから、誰も頼れる人がいなかった。
夫の浮気やDVに悩み5年我慢を続けた結果、息子は静かに変わってしまった。
それに気付いて離婚したものの、頼りになるのは自分だけだから、とにかく頑張った。

息子はそれを理解してくれて、夜遅くなっても待っていてくれた。
当時まだ8歳だった息子、朝起こしてくれるし、パンを焼いてコーヒーを入れてくれる。
『かあちゃん頑張っているんだから、僕も手伝う』

でも本当は悩んでいた。
仕事に没頭し、収入はあるものの息子と話もろくにしていない。
たまの休日は疲れを取るために昼過ぎまで寝てしまい、どこに出かけることもない。
参観日でも汚れた作業服で髪はバサバサのままで、きれいに着飾っているお母さん達の中に入れないし、廊下から見るしかないけど、仕事を途中から抜けているから長い時間いられない。
遅く帰って、猫を抱いて寝ている息子を見て『私は何をやってんだろう・・・』と何度も泣いたっけ。

『私は母親失格だ・・・。
息子に何もしてあげられない。
どこにも連れて行ってあげられない。
いっそ仕事を辞めようか・・・でも収入がなくなるのは今はできない・・・』
この葛藤を毎晩続けた。

又忙しくなった時期、当時のスーパーは7時閉店で、とても帰れそうになかった。
その日は細かいお金がなく、子供には多いと思ったけど、5千円渡してお弁当を買うように言ったの。
『今日も遅くなるから、ごめんね』って出るしかなかった。

疲れて家に帰ると、息子が泣いている。

『どうしたの?何があったの?』

『かあちゃん、ごめんね・・・ごめんね・・・』

『いいから、話して?』

『・・・カレー・・・』

『え?』

『カレー作ったの、でもお水入れすぎてパシャパシャになっちゃったの・・・うまく出来なかったの・・・かあちゃんごめんね・・・』

台所に行く、鍋にカレーが入ってた。
ご飯も炊けていたし、ちぎっただけのレタスと、乗せただけのプチトマトのサラダが冷蔵庫に入ってた。

抱き合って泣いた。

嬉しかった、ただ息子の思いが嬉しかった。
なんてことはない、息子はちゃんと分かってくれていた。
悩んでいたのは私だけ。
息子は誰よりもちゃんと分かってくれていた・・・。

世界で一番美味しいカレーを2人で食べた。
どんな有名店でも勝てない最高のカレー、本当に贅沢な夕飯だった。
だから私は誰より頑張れた。
頑張り続けることが出来た。

その世界では2人しか出来なかった栄誉を手に入れた。
その壇上に息子も上がらせ、息子の協力がなければ出来なかったことだとみんなに伝えた。
あの水っぽいカレーは、私が私であるために絶対忘れない。

くじけそうになったとき、私はカレーを作る。
少しだけ水を多く入れて、わざとパシャパシャにさせる。
ちぎっただけのレタスと、乗せただけのトマトも忘れない。

あの最高に贅沢な夜は過去のことだけど、それでも少しだけ思い出せる。

そして私は、又頑張れる。

2011年12月23日金曜日

国家は衰退し、国家より企業が強くなり、企業より消費者が強くなる時代
誰かが言ってた。いまだにテレビはマスに向けて放送しようとしていますが、昨今のテレビに対する拒否反応の根源はそこにあるんだと思います。もはや「大衆」は存在しないんです。誰もが喜び、誰も文句を言わない番組を放送しようとすれば、おのずとつまらないものになっていく。個人や特定のグループに当て込んだ番組作りにシフトしなければ、チャンネルの個性はどんどん失われ、テレビは
衰退していくんじゃないでしょう つまり、マスメディアという企業生命体は、衰退し
ソーシャルとつく企業生命体が、主導を握る、つまり、名のだれも、見たことないい新しい企業生命体が、これから生まれてくるはずだ

2011年12月19日月曜日

マス主導からソーシャルへシフト

創造とは結びつけること。私は才能をバックアップする。                                          絶対に真似のできない、まね使用とすら思わないレベルの革新を続ける。                                   あなたと僕は未来をつくるんです。                  (スティ-ブジョブス名語録より)

孫正義名言集

2011年12月13日火曜日

ジョブス名言集

今日のジョブズの名語録。
「何かを捨てないと前に進めない。」
ジョブズの成功法の一つに「選択と集」中がある。企業はうまくいっているときや高い評価を得ているときに、それを打ち切るなど普通はやらない。少しぞつ改良し、長く売ろうとする。
しかしジョブズは売れ筋だったiPodminiの生産を打ち切り、nanoを開発している。
「成功しているから、あとは安全にやろうと思う事が一番危険な落し穴だ。もっと大胆にチャレンジし続けなければいけない。現状に甘えているわけにはいかない。」
ジョブズにとってさらに優れたものを作りたいという革新的な思いは安定願望をも上回る。
「後戻りできない状況に自分を追い込む。そうすればやるしかない。何かを捨てないと前には進めない。」

スクラップアンドビルドこれに、尽きる
なかなか実行できることではないが そこまで追い詰める自分自身に勝てる強靭な精神力が、必要だ

日本は今分岐点

日本という国は法によって収める法治国家である。ではインターネットはどうだろう?
私の考えはこうだ。インターネットには二つの文化圏が存在する。

インターネット黎明期には、人の欲望が支配する欲治国家であった。現実社会で満たされない欲望に向かって人々の行動は集中した。ソーシャルメディアの登場によって、徳によって収める徳治、徳治文化圏が誕生した。欲治文化は人々の欲望に火を付け、多くの購買を促す。徳治文化は信頼により人々を惹き付け、永続的な関係性をもたらす。

欲治文化では常に競争にさらされ次の購買行動に繋げるには、更に強い「刺激」を必要とする。人間の欲は際限が無いからだ。その欲望に応えるため、時に道を誤り、誠実で居られなくなる。徳治文化では「応援」の気持ちが、インセンティブとなり、誠実な物作りを可能にする。

2011年12月9日金曜日

ベンチャー投資家

政府には、どうか手助けしないでくれと言いたい。テクノロジーの世界は複雑で、変化が激しく、混沌とした状態にある」
「こういう業界は、多様な個人が反骨精神に燃えて独自の創造性を発揮するとき、最も繁栄する」
・・・・・・ドン・ヴァレンタイン ベンチャー投資家

孫正義名言集

ソフトバンクの孫正義氏は、「事業計画は、100パターン考えろ!」と指示を出すそうだ。担当者が楽観プラン・中立プラン・悲観プランの3パターン程度のものを持っていこうものなら手厳しく怒るという。過去のデータを分析して、予測するような分析的アプローチでは、“熟慮”したことにならないからであろう。「100パターン考えろ」というのは、かなり無理があると思うが、過去の経験を捨て、洞察・創造的にならざるを得ないという意味において理に適った注文である。

今求めらてているもの

あなたの「製品」はきらめき輝いているだろうか?
モノ重視から知能とサービス重視への転換を検証すること。
サービスと知能の「構成部品」は増えているだろうか?
「人間の想像力」を育てること(権限の付与をはるかに超える)を、真剣に考えて(夢中になって)いるだろうか?
あるプロジェクトを進める際、人材をまず社内ではなく社外に求めているだろうか?
わが社にはあらゆる分野の最高の人材がそろっているなどという、不遜な考えの人はいないだろうか?
あなた自身と、あなたが所属している部署および会社は、「あらゆるものを廃棄する」覚悟ができているだろうか?
あなたは「変革」という言葉を捨て、代わりに「革命」を使う覚悟ができているだろうか?

2011年12月7日水曜日

組織

一番長く続いている組織は宗教である、そして長く生き残るために財閥系の会社を研究した

スティーブンジョブス

AppleのiOSのパラダイムは、スティーブンジョブスの感性と、ひらめきが、彼の偉業によって、具現化してきた、一方アンドロイドのパラダイムは、集合知とオープンソースが、築き上げた。両方とも、いままで、全く別の業界、業態として進化してきたものが、デジタルとネットで、ようやく使えるように融合してきたということだと思う。携帯や、電子書籍、PC,TV,サーバー等が、有機的につながるなって、80年代のSFでは当然のことだったのに、具現化には、「大人の事情」や、業界などの反発で、実現してこなかった。21世紀に入って、手が届いた感がある。
人々が、本当に求めている情報社会、でも、結局は使うのも、使えるのも人間のみ、人類としての幸福を、再定義し、社会の再構築の岐路に来ているのかもしれない。
日本は、世界最大級の災害からの再起、再生、再出発、をしていかなければならい、でも、日本は、素晴らしい技術や、概念を持っている、それらを、再発見し、もっと世界に向けて発信していかなかれば

2011年12月5日月曜日

日本は今分岐点

今日本は、大きな分岐点にかかっている、IT革命による物流革命、安いアジア間とのコスト競争
つまり、従来のやり方では、通じないボーダレス化が、ものすごい勢いで進行している
従来、日本は、製造業中心だったが、創造業つまり、知価産業にパラダイムシフトをシフト
しなければ、アジアのコスト競争 アメリカの知価産業に対抗できないだろう
今日本に大切なことは、明治維新の時のような思い切った産業構造の再構築と独創性をもった
人間を育てる教育システムを発掘・教育しなければならない

2011年12月2日金曜日

現代ビジネスマンに贈る3つの教訓

当たり前を疑うことから、新しい世界が、見えてくる
困難は、小さな要素に分割して解決せよ
人に伝えるときには最も有効な媒体を選べ

2011年12月1日木曜日

Facebookはなぜ成功したか

野心ある天才だというだけでは、成功はできない。運も良くなけりゃダメなんだ。」 (Facebook共同創立者:ダスティン・モスコヴィッツ)